2005年10月31日(月)
代休
頑張って日記を書く。
頑張って頑張って日記を書いた。
あーしんど〜。
掲示板のレスはまた後日やります(汗)。
頑張って日記を書く。
頑張って頑張って日記を書いた。
あーしんど〜。
掲示板のレスはまた後日やります(汗)。
Lunascape を 3.1 に更新。
起動速度が速くなった、というか最初のページが表示されるまでの時間が短くなったような気がする。 その分、お気に入りの展開が遅くなったような気がしないでもないが、錯覚かな。 あと、検索ボックスがわかりやすくなったのでよかった。
突然、1000 本ノックならぬ 1000 本ソリティアをやってみたくなった。
Windows に標準で付いてくるあのゲーム。 面白いんだけど、どうも、コンピュータに遊ばれているというか、確率という掌の上で踊らされているような気がしてならない。 というわけで、とりあえず、何回に 1 回のペースで勝つことができるか、調べてみたくなったのだ。 あてになる統計を得るためには、ヤマカンだが 1000 個くらいのサンプルが要るだろう。
ゲームが終わるごとに点数を記録しながら、チマチマと頑張る。 あぁ、なんてつまらない作業なんだ。 やっと 50 回。
目がショボショボしてきたけど、休みながら頑張る。 あぁ、オレ様は何のためにこんなことしているんだろうか。 やっと 100 回。
この時点でグッタリ。 まだ十分の一しか終わっていないのか・・・。
というわけで、結局は 114 回で挫折。 うち、最後までクリアできたのは 10 回。 およそ 9 パーセントくらいの勝率か。
てゆーか、オレ様はなにをしてるんだろうか。
ずっと前にインストールしたっきり、全然使ってなかった Skype。 Kacha 氏の協力によって、通話実験成功。
ていうか、マイクやヘッドセットのない状況での通話実験であったため、Kacha 氏からオレ様へは音声、オレ様から Kacha 氏へは Windows Messenger という、まさに「マルチメディア」な通信となった。 パソコン内蔵の JBL Pro スピーカから出力される「なんか虚しい」「なんか感じ悪い」「いますぐヘッドセット買ってこーい」という音声はとてもクリアで、Skypeの実力に感動。 Windows Messenger にてお礼の文言をタイプした後、ヘッドセットを買いに出かける。
ヘッドセットにしようかな、マイクにしようかな。 さんざん迷った挙げ句、購入したのは Plantronics .Audio 90 なるヘッドセット。 早速帰宅して、また Kacha 氏と通話実験。 レイテンシもあまり気にならず、クリアな会話ができた。
ところでこのヘッドセット、ヘッドフォン部の音質がなかなか良い。 これだったら、音楽用として常用してもいいレベルだ。 ヘッドセット売り場においては突出して高価だったが、それでも 4 千円強程度。 けっこうお気に入り。
前日の夜更けから小牧市にて打ち合わせをし、深夜 0 時ごろから岩倉市で現場作業。 なかなかアバンギャルドで危険なスペックの工事だったが、予定通り 3 時すぎに終了。 おもろかった。
家で仮眠をとった後、春日井市の現場へ。 今日は写真を沢山撮らねばならぬ。
沢山撮っているうちに夕暮れとなってしまった。 夕暮れ時の電柱や電線を望遠でとると、とても美しい。
現場が終わって事務所に戻り、結局 22 時過ぎまでデスクワーク。 なんか、仕事ばっかの一日だったなぁ。
昼休みに春日井市の家電量販店に立ち寄った。 目的は、7 月に買った FinePix S5000 用に、大容量の xD-ピクチャーカードとカードリーダを購入するため。
通常は特に純正信者なわけでもないのだが、このテのクソ規格モノに限っては純正品を買うのが一番だと考え、FUJIFILM のを買うことにしている。 で、純正カードを買うのはいいのだが、カードリーダもできれば純正品が欲しい。 目にとまったのは「 xD-ピクチャーカード USB ドライブ DPC-UD1 」なる代物。
こいつが TypeM カードに対応しているか調べようとパッケージ裏面をくまなく読むも、知りたいことが全く書いてない。 ただ単に「 16、32、64、128、256、512MB の xD-ピクチャーカード」みたいな書き方がしてある。 おそらく TypeM カードが出る前の商品だろうから仕方がないのかもしれないが、シールでも貼るなりして、そこら辺は明らかにしてもらいたいものだ。
店員に聞いてみたがらちがあかない。 店員と一緒に FUJIFILM のウェブサイトを調べるが、肝心なことが書いていない。 あほかいな。 「スマートメディアの失敗が全然活かされてないよなぁ、富士フイルム。」と店員に言ったら、彼も苦笑いしていた。
結局、1GB(TypeM)の純正カードと、TypeM 対応が明記してあるサードパーティ製のカードリーダを買った。 あぁ、なんだかなぁ。
今日の現場は、付近にやっかいな住民さんがいるらしい。 なんでも「公共料金の全てがうちだけ不当に上乗せされている」などという怪しげなご主張をもっているらしく、全然関係のない仕事の工事業者に詰め寄ったりするらしい。 ていうか、うちの協力会社もその人に 1 時間半も捕まっていたらしい。
個人的な経験の中では、クレーマーはいくつかに分類される。 欲求不満型、単純興奮型、無知型、知的好奇心充足型、反骨精神暴走型、「威厳」「交渉能力」を家族・異性にプレゼンするためにゴネる型、精神疾患型あたりが主なところだろう。
今回のケースは、(伝聞で状況を聞く限りでは)統合失調症の可能性がある。 もしそうだとしたら、本当に理不尽なことをされていると信じ込んでいるんだろうから、そうとうな怒り・苦悩・不信感があるはずだろう。 その人に捕まったとき、どうしたらその苦しみを和らげてあげることができるのだろうか。
・・・などと考えつつも、できるだけその家から死角になるところで作業場設営するなどした甲斐もあってか、捕まらずに済んだ。 よかったよかった。
現場で作業の監督をしていたら、道路の車道をちょろちょろ歩き回る小型犬と、それを追いかける飼い主を発見。 そこは交通量の多い道路で、危なっかしくて見ていられない。
そこで、犬の方を向いてしゃがんで呼び寄せてみたら、あっさりこっちへ来てくれた。 けっこう物分かりのいい犬じゃんか。
そもそもの原因は、飼い主が立って追いかけていたこと。 立って追いかけたら、そりゃ逃げるわな。 犬を飼っていたらそれくらいは分かってるはずなのに、人間というものは動揺すると基本的な動作もできなくなるものだ。 自分も気を付けよう。
あー、身体がしんどい。 なんというか、筋肉痛のスタミナ版みたいな状態だ(謎)。
もうちょっと辛抱すれば、身体が適応してくれるかな。
偶然にもウチと作業場所が重複してしまった別仕事の施工業者A。 朝、挨拶と調整をしたときはとても愛想が良かったが、夕方頃に声をかけたら露骨に機嫌が悪い。 なぜなら、作業計画に無理があって、結局は今日一日の作業をアンドゥしてる最中だったのだ。
気持ちは分かるけどさ、もうちょっと大人になろうよ。
体力作りのために、無理矢理現場に出てる昨今。 正直、スタミナが切れてきた。 うーむ。
太陽黄経が 210 度となり、霜降。
露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也
(暦便覧)。
現場で評価中の FinePix S5000 君。 今のところ、こいつの存在意義は望遠撮影にあるような気がする。 35mm 版換算で 370mm 相当の望遠で手持ち撮影をしても、手ぶれしにくくて使いやすいのだ。 これは予想外でびっくり。
そこで、こいつの望遠をさらに強化してやろうと思い、テレコンバージョンレンズ TL-FX9B を買ってみることにした。 Amazon.co.jp で買えば安いのだが、なにぶんにもディスコン製品のアクセサリなので、なんとなく納期がかかりそうな予感。 そこで、ものは試しと、 FinePix Net Shop で注文。 たまには定価でモノを買うのもいい(笑)。
こいつを装着すれば、じつに 550mm 相当の望遠だ! 来年の初日の出はこれで撮ってみようかな。
CLIE のデータを失ってからというもの、リカバーする気力も無くて、コンビニで買った適当なメモ帳でスケジュール管理をしていた。 来年からは基本に戻って紙ベースで管理して行こうと思い、来年の手帳を買いに行く。
近所のショッピングセンターに行ってみると、季節柄、いろんな手帳が並んでいたが、どれもこれも見開き 1 週間タイプばかりだ。 あれの使い方って、よくわからない。 日付は左側ページにあり、右側ページは罫線。 なんか中途半端で、使い方のイメージが浮かばないのだ。
個人的に好きなのは見開き 1 か月のカレンダータイプなので、それを探すのだが、どうもバリエーションが少ない。 いっそのことシステム手帳にしようかとも思ったが、ハードに使っているとすぐに破れてしまうから敬遠してしまう。
結局、携帯性とメモ欄の多さに惹かれ、能率手帳ポケット 10 というやつを買った。 買った後で気づいたんだけど、名古屋近郊の鉄道マップが付いてなかったのが残念(地下鉄マップはあるのだが)。
今回の現場は、既設設備に追加のケーブルを張るんだが、どうも既設設備の状態が悪い。 当初の施工の手が悪いのか、メンテが悪いのか、その両方なのか分からないが、とにかく仕上がりが悪い。
こういう設備で作業させるのって、なんかちょっと怖いなぁ。
今日から愛知県春日井市の現場。 久々の伝送路工事の現場だ。
頑張って身体を鍛えて、体力を復活させるぞ! てゆーか、歩きすぎて足の裏が痛いっす。
7 月に買った FinePix S5000 だが、明らかに衝動買いだったため、情熱が冷めるのも速く、いまいち稼働のチャンスがなかった。 当然、使い勝手や画質の評価もできないままでいた。
そこで、今回の現場で、現場写真用にヘビーに使ってみようと思う。 310 万画素という画素数は、工事記録写真用途であれば最適なファイルサイズ&画質だと思う。
てゆーか、この記事を書くために Amazon.co.jp で検索してみたら、まだ新品で買えるみたいだ。 価格も激安。 この値段だったら、サブカメラとして買ってみるのもいいかもしれない。 ただし、メディアは xD-ピクチャーカードだが(笑)。
今日は三重県鳥羽市の現場。
工事自体はたいしたことなかったのだが、ちょうど監督するのにベストなポジションの路面に、かつてカエルだった物体が鎮座しているのだ。
・・・。
5 回くらい踏んでしまった(涙)。
太陽黄経が 195 度となり、寒露。
陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也
(暦便覧)。